今日は京都府合唱祭にて、男声合唱団Eleisonsのステージがありました。曲目は、メンデルスゾーンのVespergesang(晩課)。素敵な曲です。
指揮者デビューでした!歌わないで本番が終わるのは違和感で、終了後にそわそわしてしまいました(笑)
ロームシアターも初めてでしたが、綺麗で洗練された内装に様変わりしていました。スタバも入ったりして、回りの美術館や図書館などとともに、文化的な空間を創っているように感じとても好印象でした。
エレイソンズの皆さんは本当に歌うのが好きで、打ち上げでも反省しつつたくさんの愛唱歌を歌い……まさに合唱「祭」おまつり騒ぎでした。良い縁に恵まれ感謝です。12月10日の定期演奏会までビシバシやっていきます。
今日も楽しく音楽ができました。
本当にありがたいことです。一体どれだけの人に、どれだけの影響を与えられたのでしょうか。少しでも多くの人の助けや励みになれるよう、心を癒すことができますよう、日々一心に励みます。
内山建人