6月10日いやしの祭典、無事盛況に終わりました!
色々な方の支えで成し得た本番でした。僕らのことをプッシュしてくれた藤村香菜子さんには、感謝の念が絶えません。
第1回の南丹でのいやしの祭典にて、パフォーマンスの時間を頂けたことを光栄に思います。
終演後、八木酒造の前で。
輪が広がっていくといいなと思います!
そして黒川拓朗くんの個展。
音楽劇《鎌腹》、大変でした……が実りも大きかったです!
演奏会の一翼を担えてありがたい限りです。普段と違い、メンバーはほぼ年下で、フレッシュな力をもらいました。
また、太郎という役は、最近技術に固執してしまっていた自分にとって、有難いタイミングで舞い込んでくれた役でした。
ようやく自信というものが付きつつあります。表現というものは本当に難しく、技術と心のバランスに揺さぶられますが、がむしゃらに突き進んで来た頃から、少し大きくなれそうな予感がしております。
縮こまらず、のびのびと音楽できますように!
探検隊の格好は、びわ湖ホール音楽会へ出かけよう!という県内の小学生向け公演の司会を務めた時のものです。
これもすごく自分に取って必要なものだったな~という印象です。
さて、あと数日で東京25泊の旅へ出発です!